1908年(明治41年)12月11日
アドルフ・ダニエル・コップがドイツ、フランクフ
ルト郊外オッフェンバッハ市のオベルトハウゼン*に生まれる。
家庭において皮革製品の製造について学ぶ。
1924年(大正13年)
アドルフ、オッフェンバッハの皮革製品工場(リッカー&ザイプ社)
に熟練かばん職人として就職。
1929年(昭和4年)9月14日
アドルフ、兄弟、および職人達10名で高級革製品の工房をつくる。
1938年(昭和13年)12月25日
アドルフ、ゲートルード・ミューラーと知り合い、後に結婚。
このころ、イギリスに強力な販売網を得て、北欧・英国・南米向けの輸出が成功する。
1941年(昭和16年)7月31日
長女、インゲボルグ誕生。翌日アドルフは出征。
その後二人しか残っていなかった職人まで出征し、
ゲートルード一人で娘と会社を守る。
1945年(昭和20年)
アドルフがシェルブールより帰還。
14日目には事業を再開。
1947年(昭和22年)
作業場を拡張。
北アメリカなど海外の顧客などに商売が拡張。
1950年(昭和25年)
職人達が安心して働けるよう、
企業年金を導入。
1954年(昭和29年)
創業25周年。
さらに輸出に力をそそぐ。
1958年(昭和33年)
ブリュセルの国際見本市に出品、
名誉大賞受賞。外国の雑誌にも広告を掲載。
アジアからも問い合わせがくるようになり、
写真やカタログが作成されるようになる。
ライプチッヒフェアで金賞受賞。
1964年(昭和39年)
スイス・イタリアでの留学を終えてアドルフのもとでビジネスを学んだ娘、
インゲボルグがコレクション企画主任・輸出主任に就任。
アジア向け輸出が本格化する。
このころ、和服にマッチすることから特に日本市場にホー
スヘア素材のバッグを紹介、人気を博す。
以降、ホースヘアのバッグといえばコンテスといわれるようになる。
1979年(昭和54年)
創業50周年。トリノ創造技術作品国際アカデミーによってオスカー大賞受賞。
1984年(昭和59年)
アドルフ・D・コップ他界。
1989年(平成元年)
日本での初の直営店、帝国ホテルプラザ店オープン。
1994年(平成6年)
ゲートルード・コップ他界。
ジョンボイド・テキスタイル社を買収。
1999年(平成11年)
創業70周年。(日本進出35周年)
2002
コンテスはEganaGoldpfeilグループの一員となる。
2002年 (平成14年)
一層の事業展開と商品開発の強化を目指し、
エガナ・ゴールドファイル社(香港)グループに参加。
2003年 (平成15)
東京銀座に旗艦店「コンテス・ゴールドファイル銀座店」
オープン。10月インゲボルグの娘、ジュリア・ノアックが3代目社長に就任。
2005 台湾において3番目のブティックオープン。
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